Prowler



街を徘徊しはじめて
早数十年

気の向くまま
足の向くまま
春夏秋冬
あちらこちらをウロウロする
21世紀の徘徊シリーズ


新大久保



韓国の友人であり,
解析の専門家,
チェさんに
はじめてこの地を案内していただいた時,

江戸っ子には衝撃的な街だなぁ・・

と驚いた覚えがあります.

” 改札をぬけるとそこはカムサハムニダだった ”
という感じで
新大久保は異国の雰囲気を
ダイレクトに体験できる
唯一の場所だと思います.

(←大使館のネオンに雷門の画像,どうゆーこと?)

 

このような異色な街に降り立つと
徘徊もいろいろな角度から自然に
楽しむべきだと教えられます.

例えば

「コリアタウンのパッケージ」が
どうして東京のど真ん中に
あるのかという謎を
考えながら

あえて
裏通りを気まぐれに
くねくねと動いてみると,

         


小さな韓国スーパー

民家の間に

はっとするような日本語で
「湖畔」と書かれた

どうみても
普通の民家じゃん.と思われる
ミステリーHOTEL
が現れて

次,つぎ〜っと
どんどん先に進んでみたくなったり
・・・

 

日が暮れるにしたがって
あっという間に
朱色に変貌してくる街の様子を

カメラに捕らえたりするのも
これまた楽しいなと
速度を緩めて
のんびりと徘徊してみると

地元の人たちや
会社帰りの男女がにぎわっている
カントンの思い出食堂と

その隣にどーんと立つ
赤・黄を基調とした
長〜いHOTELの前で

やっぱり
この街のバランス感覚を
考えさせられたり・・・.

新大久保という街は
徘徊すれば徘徊するほど
何もかもが謎に
吸い込まれていくようで

とても不思議な
気分になります.


そして
カラオケ屋が
やたら派手で目立つということに
気が付くでしょう.

やっぱり
天童よしみさんの
「チンドン物語」でしょうか.

じーっとまじめに聴くようなポーズをとる
チェさんの前で
ハラハラしながら
この曲を選定し
はじめて歌ってみせた
自分の勇気を忘れられません.


そして
深夜まで開いている
安くて種類が豊富な化粧品店には


つるんつるんで
ぷるんぷるんの
お肌を手に入れるため,
ぷりんぷりんの女の子が
たくさん群がっています.

得に
スーパーは
24時間やっているみたいで,

キムチがご覧のような形で
ラインナップされてます.



このチャメという食べ物
はじめて見ました.

瓜のようですが
漬物としてお料理するみたいです.

「皮をむいて召し上がれ」
とありますが
メロンっぽい感じがするので
私はちょっと・・・NG.



だけど
韓国料理はやっぱり
おいしー!

コーン茶がなかなか美味で
疲れた体にはバッチリだと思います.
(友人からすすめられてハマリました.)

真っ赤なチゲとチヂミ
これは定番で注文します.

チゲは
ヘルシーな上
辛いものが苦手な人でも
パクパク食べちゃうと思います.


パクパクと言えば・・

お母さん
韓流ドラマを
いまだひきずってまして,
パク・ヨンハさんのファンなんですよね.


新大久保
勇気をだして
連れ出してみたいと思います.

2009.9.30 Mami Nishida



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