Destiny



銀の鈴が,青や赤の照明でキラキラとしていました.
時代は変る.

東京駅にある銅像
タイトル:仲間
新しい時代へと変るのかな.

うん十年前の講師の飲み会
古い写真を持ってきてくださいました.
「みんなのマドンナ」と囲んでくれて
幸せでした.(涙)

専門学校の教え子に聞くと,
今も昔もほとんど変ってないという.
でも,若かった.

Mami NIshida 2009.8.11



努力と運と

工業専門学校の
講師をしていたときの
お仲間さんが,
工学博士取得のお祝いをしてくださる
という連絡を受けて,
東京駅の銀の鈴で
何年ぶりかでお会いしました.

今から十五年以上前になるでしょうか.

私の人生を変えた
(成長させてくれた)
2つの
ターニングポイントのうちの1つ.

それは
機械科100人の男子学生に対して
先生していたことです.

同僚の講師の方は,
高度経済成長の真っ最中に
大学で教鞭をとられていた方や
大手自動車会社の工場長だった方,
また
重工業の技術者として,
設計事務所の社長さんとして,
みなさん
バリバリやってこられた
すご腕の男性陣たちで,

その方たちににまぎれて,
工業のことで語れるは
何ひとつもっていなかった私.

よく採用されたなと
不思議に思うし
よく片を並べて先生ができたな.
ってつくづく思います.

そして,当時
お仲間の先生たちがほんとに
スゴイなって思ったのは,

こんな私をバカにせず
むしろ
高く評価してくださり,

工学にとって何か必要なのか
ご自身の経験をもって
それぞれに
教えてくださったことです.

みなさんがあの時代で勝ち取った
「努力と運と」
のお話は大変説得力があり,

先生とは,
そのまんまの字のごとく,
先を生きることなんだな.
正直にありのままを伝えることなんだな.
って思うようになって,
ここまでやってこれたんだと
思っています.


これからまた仕事が一緒にできると
いいですね!と言うと,

先人たちが私にいったことは・・・

いつの日か
振り向かず
チャンスをみて世界へ飛びたて
ということでした.



BonNou コラム(後)

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