学ぶは真似る
〜世界でひとつだけの設計図〜

まずは,先人がやったことを真似てみよう.
丁寧に,丁寧に,真似てみよう.
学ぶことは,すなわち,真似ることです.

自分の通った道を教えてみよう.
丁寧に,丁寧に,教えてみよう.
教えることは,すなわち,学ぶことです.

                    2010.7 Mami Nishida

西田先生が開発した柔らかい歩行ロボットはこの世の中にたったひとつしかありません.
西田研では,3年生が4年生のアドバイスを受けながら
開発された柔らかい歩行ロボットと同じものをゼロから製作をすることで,
実践的に機械設計製図(もの作り)がどのようなものなのかを学んでいます. 



B3の学生へ
  〜ロボ製作の手順とポイント〜


 
Step1
 @まずは,柔らかいロボットをよーく「
観察」してみよう.
 A次に,フリーハンドで「
スケッチ製図」をやってみよう.
 Bひとつひとつの部品に「
バラシ」て「寸法どり」をしてみよう.
 C加工品と購入品に分けて「
部品表」を作ってみよう.
 
 
Step2
 @購入品や材料を4年生に「
オーダー」してみよう. 
 Aバラシ図面を参考に,自分で「
加工」してみよう.
 Bスケッチ製図を参考に,各パーツを「
組み立て」てみよう.
 Cスケッチ製図を参考に,精密ドライバーで「
調整」してみよう.
 D動作確認のための「
ジグ」を,4年生のアドバイスをうけながら作ってみよう.
 Eロボットの「動作確認」をしてみよう.

 
Step3
 @誰よりも速く,そして安定して歩行できるロボットに「
改良」してみよう.
 A改良した柔らかい歩行ロボットを自分なりに「
評価」してみよう.
 B「
スイッチング・タイミング」についてもメモしておこう.
 Cスケッチ製図を元に,世界にひとつだけの「
設計図」を製作しよう.

 
Step4
 @員で「競技」をしてみよう.
 Aこれまでの経緯について「
まとめ」て,パワポで「発表」してみよう.


柔らかいロボットの設計図を作ってみる


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柔らかいロボットの製作について

西田先生から
柔軟ロボットのポイントや
動作時の秘訣を
みんなで聞き受けます.
柔らかいロボットは
ひとつしかないので,

平面から,
正面から,
側面から
よーく観察して

フリーハンドで
スケッチ製図を行います.

図面に入れるサインも忘れずに!

4年生の先輩から
ハンダのやり方を
教えてもらいます.

LEDを光らせたり,
アクチュエータを動かしたりして
動作確認を行います.


 4年生が
手分けをして丁寧に
3年生にジグの作り方を
教えます.

電源(電池ボックス)や
配線まわりを
先に仕上げておきましょう.

  


休憩してもよいよ!
といっても

みんな夢中!

4年生の先輩方
ご苦労様です.
    

それから

図の作り方
表の作り方
発表に
ついて

「黒ひげ危機一髪」で選ばれた
代表の学生が
発表を行います.

    


次に
西田先生が
お手本を見せます.

さて
準備完了!

西田研
夏季ロボット競技大会が楽しみ.