Perseverance wins in the end


ドセイサンの住む村へ

プロセス屋さんから,
「おもしろいところがあるよ
と,お任せのサプライズ企画を
提案されていたのですが

当日になると必ず雨になって
その度に「中止」との連絡を受けていたので,
いったいそこが
どんなサプライズなところなのか
すごく楽しみでした.


やっと晴れて
徒然なるままにいざ出陣.

東京からドンコウで約2時間半.
おしゃべりやら技術討論やらしながら
電車とバスに揺られて
サプライズな場所へと向かいました.

バスは人がほとんど乗っておらず,
ひたすら田舎道を走り続けるわよ.
といった感じかしら.



だんだんと
昭和初期の世界へと
景色が変ってきて

「横溝正史の金田一耕介シリーズみたいじゃん」
とのりだして
ワクワクしながら言う私

「ああ,そんな感じだね」
と,答えるプロセス屋さん




←廃墟みっけた 

「なんかシュールなところみたいじゃん」

ドキドキしながら言う私

「ああ,そんな感じだね」
と,答えるプロセス屋さん



目的地に到着.

まわりが石で囲まれた
自然豊かなところ.

まるで
任天堂「マザーグース」の
ドセイサンの住む村みたい.


←ここが入り口です.
小さな扉を開けると

別世界
すごい・・人間の力って!すごいよぉ!
下の方まで石の階段が続いてる

それに
冷蔵庫の中にいるような
ヒンヤリとした寒さで身が縮む.

11℃だって.

幻想的な造形美に感動する中で

へへへ
「インディージョーンスみたいじゃん」
と喜びのダンスする私


「ああ,そんな感じ」
と,うなずくプロセス屋さん



ねぇねぇ,
もし,閉館時間過ぎて
この中に閉じ込められたら
どうするんだろう.と話し出す私

そのとき,急にトイレに行きたくなっちゃったら?
と質問する私

「そのへんでやるしかないな.」と
と答えるプロセス屋さん


そのへんでやるくらいなら
ダッシュで走るわよ!
と遠くに見える明るい穴を
ほらほら〜と指さす私

「夜になったら,真っ暗でシャレにならんな」
と入り口までの距離を
秒に変換するプロセス屋さん

と,どうでもいいような話をする私達


やっぱり,
「トゥーム・レーダーみたいじゃん」
と体育会系のポーズして言う私


「ああ,そんな感じだね」
と答えるプロセス屋さん
地下から出たところには,
機械で削られた石が
ドーンと構えて
それを緑の皮膚が覆うようで

それはそれは
美しかった.


ランランラン・・

ここはまるで
「ラピュタみたいじゃん」
とシータのまねして走り回る私

「ああ,そんな感じだね」
と答えるプロセス屋さん



いっそのこと
「秘石のホテル」に
「ギャートルズ」のようなアトラクション
徹底した石の国にしたら
ここはもっと楽しい国になるのにな


ところでさ・・
プロセス屋さんの
「ああ,そんな感じ」って
一体どんな感じなんだ?





宇都宮餃子館パセオ店

うまいうまいと30個食べたわ.



大谷資料館

栃木県宇都宮市大谷町909
Tel-028-652-1232 開館時間 9:00-16:00
毎週木曜日お休み(8月は無休)
(宇都宮から6番バス:片道440円)





BonNou コラム(後)

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