伝える技術
 
 再現させる技術




2010.10.25 Mami NISHIDA
エンジニアのお仕事は,
文章や図で意図する事を伝え,
誰もが再現できることが
とても重要になります.

この人だけしか出来ない!というのが「技能」
万人が出来るようにする!というのが「技術」

この二つの違いをよく考えて,
問題にチャレンジしましょう.

さて,今回のテーマは
「お好み焼きについて」

今まで,見たことも作ったこともない人に
お好み焼きの概要や作り方を
丁寧に,簡潔に,わかりやすく,
文章で説明してみましょう.

西田研では,
教科書は「学術論文」を使います.

3年生から論文の読み方・書き方
について
何度も繰り返して練習しているので
短時間でまとめる力が
少しづつUPしています.

今回のようなテーマでも
ロジカルシンキングを通して
相手を納得させるように進めることが
可能となってきています.

それぞれのいいところを
ピックアップして
オリジナルのお好み焼きを
先生が再現してみることにしました.

材料は以下のもの選定しました.

水,豚バラ肉,かつお節,
キャベツ,青のり,油,マヨネーズ 
(10名全員推奨)

万能ネギ,長ネギ,卵,かつおぶし,紅しょうが,
(2/3が推奨)

とろろ,天かす
 (西藤君,深澤君推奨)
えび4匹 
(小川君推奨)
イカ 
(ともちゃん推奨)
おたふくソース 
(西藤君,矢吹君推奨

小麦粉
(清田君,小川君,田中君,深澤君,地主君,西藤君推奨)
市販のお好み焼きの素(矢吹君,小宮君,深井君推奨)
を半々でミックスしました.
野菜類は細かくみじん切りに

豚バラ肉は30mm程度に

カットしました.

えびは皮をむいて
「せわた」はようじを使ってとる.

とありましたので
その通りにしました.

フライパンに
手をかざして熱くなったと感じら
油を入れ
生地を広げるとのこと.

そして,


φ=150[mm],t=20[mm]
に形を整える


数字指定がありましたので,
計測しながら作りました.
平均して
300[sec]経過したら,
焼き具合(硬さ)を確認し,
へらを2本使って
ひっくり返せ

と書いてありましたので
タイマーで時間を計りました.


また,加熱が不十分だと
「流体の生地」が表面に現われるとのことなので
言われた通り,
つっつきながら焼きました.
ソースとマヨネーズ,
青のりとかつおぶしを
好みでかけて
←完成しました.

そして,とってもおいしく頂きましたよ.

考察:
一人前の分量としては少し多いかも.
火の調節がわからなかったデス.
たまたま
近所の友人から電話がかかってきたので
子ども達も一緒に呼び寄せて
再現性の確認&試食会をしました.

合格だそうです.


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