鴨 居

猿cafe
ららぽーと横浜店


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メカLabからのおすすめ

〜フルーティーな紅茶〜


プチ・コメント

おさるのイラストも可愛らしく,迷うくらいにメニューが沢山あります.



〜番外編〜

/*本作りのお話の巻*/

わたくし
本を作るという仕事にも
チャレンジしています。

自分にあきないために
仕事の領域を限定しないことを
モットーとしている私にとって
本を作る作業は魅惑的で
なりません。

やはり
何かの形で公開するものであれば
読まれて(魅せられて)
なんぼの世界だと
私は思います。


一般的な「論文作り」と比べて
「本作り」は
こうしろ!とか
こうじゃないとダメだ!という
うるさい規制がなく
自由でございます。

それに
論文は
ごく一部の専門家にしか
読まれないのに対して
本は,
誰でも折りに触れることができ
手に取りやすいという形が
私のスタイルに合っています。


自分で培ったノウハウが
老若男女,多くの方に読まれ,
喜ばれ,お役に立てれば
その延長上にいる
学者として
嬉しいことですよね。


嬉しいエリアを
もっともっと
増やしていきたいので

まだまだ若輩ものですが
オリジナリティ溢れる作品を
イロイロな角度から
作り続けていけたらいいなと
密かに思っています。


さて,
本作りは作家一人の力で
成り立っているわけでなく
多くの方がこれに携わっています。

出版業界の内幕については
東野圭吾の「歪笑小説」に
ゆずるとして,

特に本作りの中で
売上に貢献すると言われているのが
装丁(カバーデザイン)です。

夏目漱石は「橋口五葉」という
有名な装丁家に
「吾輩は猫である」の
表紙をデザインをしてもらい,
その装丁の美しさに
絶大な信頼を置いたと
言われています。

このように
パッと見た感じの美しさ(バランス)や
作品へのこだわり方などで
本を選ぶ人も少なくはないため
作者の思いを
可視化する装丁家の存在は
とても重要だと感じています。


ここで,
私が好きな装丁家の一人
「唐仁原教久」氏をご紹介します。


彼のデザインワークは
<誰の影響も受けないように!>
<読みやすくて、見やすい!>
ことをモットーにしているそうです。

イラストレーションは
一人きりの作業だけれど
それに対して
デザインはいろいろな感性の
コラボレーション。

だから自分の会社のスタッフは
ニュアンスが合う近い人を集めている。
長いこと一緒にやるには
そういうことが大事。

彼はインタビューで
人間に関わる大変さと
チームワーク
について
強調して話されておりました。


世間の評価に惑わされない
芯の強い
ワークスタイルを
持てたらいいなと
夢見ているは
私だけではないと思います。


ちなみに
日刊工業新聞社から発行されている
私の作品のカバーデザインは
すべて編集者におまかせで
ごさいます。


2012.2.13 Mami Nishida



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