「“改訂新版”自動化機構300選〜制御回路付き〜」が発売になりました!



従来→現在


自動化機構300選の表紙


オートメーション(自動化)

それは,
人間に代わって,
巧妙に動作する機構と
それを自動的に操作して
巧妙動作を実現する制御

昔から
もっと便利に!もっと快適に!
との要望から

こんな仕事を自動化したい!
あんな機械をつくりたい!
という目的がありました.

これにあわせて
設計初心者でもわかりやすく
パッと開くだけで
機構を選定できるように
「解説付き」でまとめています.



     内容

      ■機械運動の主要
の動き
        「直進」「回転」「揺動」と
        これに,「複合動作」を含めた        
       4分類について機構が選べます.

      ■装置の設計に必要な
11の項目を
        1ページに可視化しています.
       @目的動作 (可変機構にはマークを)
       A機構図
       B自動化へのポイント
       Cアクチュエータ
       Dセンサ
       Eストローク
       F荷重
       G速度特性
       Hサイクルタイム
       Iラダー図
       J制御回路

      ■
基礎から応用まで,
        メカニズムをふんだんに活用し,
        制御も多彩に揃えています.

    

自動化設計では,

最初に,対象物
ワークを処理する
あるいは操作するための
最適のツールを設計します.

次に,そのツールを動かすべき
動作特性を
どうやって実現すべきかと
考えるところからはじまります.

その動作特性を実現するには
4つの手段群があります.

まずは,ツールを操作するための
メカニズムがあり
そのメカニズムを動かすための
アクチュエータがあり
アクチュエータを制御する
コントローラがあり
動作の状態をコントローラに知らせる
センサが必要になります.

これら,4つの手段群から
目的達成のために
“最適の組合せを選定する”

のが「自動化設計」なのです.


特に,
容易に高精度な機械を実現するためには
運動の組み合わせはとても大事なことです.

目的を達成するために,
きわめて多くの組み合わせが考えられますが

「力特性」を変えることなく,
可変化は出来ないだろうか.
「速度特性」を変えることなく,
コンパクト化は出来ないだろうか.

そういった解決のための
基本的な手段について
メカニズムと制御をセットにして
サンプル例を掲載しています.







「改訂新版」 自動化機構300選
   〜制御回路付き〜  

著者:熊谷卓, 西田麻美    
定価:4,410円(税込)       
発売元:日刊工業新聞社   


即戦力が求められる時代
より設計力を強化したいならぜひこの一冊を




基本的なシステム設計へチャレンジ



応用的なシステム設計へチャレンジ


     




設計技術者に役立つ情報を提供します.

 お知らせ 

自動化のための各種運動機構と
その可変機構については
いずれまた
ご紹介いたします.


西田麻美 2011.8



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